ご採用事例case
グループホーム古都の森様
介護・自立支援浴室2020II型
企業理念
「古都の森」は、岡山市の東方、春は新緑、秋は紅葉の美しい、緑と光あふれる閑静な田園地帯に位置しています。グループホームの他、介護老人保健施設、在宅介護支援センター、診療所などを併設し、家庭的な雰囲気の中で、病状が安定した高齢者の方、痴呆の方に、明るく楽しい介護とリハビリを提供しています。 「人生は楽しく」をモットーに、家庭や地域との結びつきを重視して、一人一人の自立を支援し、笑顔と活気あふれるサービスを提供しています。
施設概要 | |
名称: | グループホーム 古都の森 |
事業者: | 医療法人 未来 |
所在地: | 岡山市古都南方2815-1 |
事業内容: | グループホーム9名×3ユニット |
事業開始: | 2003年 |
ご採用のきっかけ、理由
浴室リフトを採用した介護プランを検討していた中で、広い介護スペースの中でリフト介助が可能である事から採用を決定。
ご利用状況
3ユニット27名のグループホームの各ユニットに設置、なかでも2ユニット18名の方はほぼ毎日利用しています。浴室リフトの採用により、ご利用者様にご負担無く入浴頂けるのが大きな利点で有り、また介助者にとっては床が滑り難く、踏ん張りやすい点もメリットの一つとして喜ばれています。